“フォト×EMSのWリフト*¹”で話題の光美顔器。
3年の開発期間を経て完成した、
次世代エイジングケア*²の決定版

2025.09.03
目元のシワ、ほうれい線の深まり、フェイスラインのたるみ——年齢を重ねるほど、肌の変化は確実に現れます。
「エイジングケアはしてきたけど、もう限界かもしれない」
「美容クリニックに通いたいけれど、コストも時間も現実的じゃない——」
そんな30〜50代のリアルな声に応えて誕生したのが、“フォト×EMSのWリフト*¹”で話題の光美顔器『MYTREX MiRAY ONE(マイトレックス ミライワン)』
3年の開発期間をかけ、美容医療の光技術を家庭用に最適化。
光エネルギーでのケア、表情筋への本格アプローチ、美容成分の浸透&汚れの引き出しまで。まるで美顔器3台分の働きを、この1台で叶えます。

フォト(DPL・NIR) vs RF(ラジオ波)美顔器、その違いとは?

“フォト×EMSのWリフト*¹”で話題の光美顔器。
3年の開発期間を経て完成した、次世代エイジングケア*²の決定版
家庭用美顔器の進化によって、これまでクリニックやエステでしか受けられなかったような本格的なケアが、自宅でも手軽にできる時代になりました。
中でも、肌の引き締めやハリ感を求めるケアに使われる代表的な技術が、RF(ラジオ波)とフォト(光)技術です。
RF美顔器は、肌の浅い層に熱を与えることで一時的に引き締める技術で、某有名美容家電ブランドにも採用されており、広く知られています。
温感による実感が得られやすい一方で、熱刺激が強くなりやすく、肌の奥深くまでは届きにくいという課題もあります。
一方、近赤外線の力を使った光技術=NIR(ハリフォト)は、肌深部にまで熱エネルギーを届けてコラーゲンの生成を促すことで、ふっくらとしたハリやリフト感を与えることが特徴です。
肌の深部に熱を届け、コラーゲンを活性化させるという点では、RFと共通する側面もありますが、より肌への負担が少なく、効率的かつ持続的な効果が期待できるのがNIRです。
さらに、もうひとつの光技術、DPL(ホワイフォト)は、一般的なIPL(光美容)よりも波長をコントロールした美肌に特化した“上位互換”の光で、肌表面の赤みやくすみに働きかけ、透明感と均一な肌印象へと導きます。

このNIRとDPLは、美容クリニックでも使用されている本格的な光技術となります。RFではなくフォト技術を選ぶことで、“その場しのぎ”ではなく、肌本来の印象を高めるアプローチを叶えます。

BeforeAfter|SGS試験で証明、MiRAY ONEの“実感力”

『MiRAY ONE』は、世界的な第三者検証機関である**SGS※**において、「DPL」「NIR」モード使用直後の肌の変化について試験を実施。その結果、たった1回の使用でも、目に見えるリフトアップやハリ感の向上が確認されました。
“フォト×EMSのWリフト*¹”で話題の光美顔器。
3年の開発期間を経て完成した、次世代エイジングケア*²の決定版
※SGS:スイスに本部を置く、世界最大級の第三者評価・検証機関。製品試験や品質保証において、世界中で高い信頼を持つ国際的な認証機関です。

肌・筋肉・毛穴に深く届く。美顔器3台分の次世代エイジングケア*²

『MiRAY ONE』は、美容クリニックでも採用されるDPL(ホワイトフォト)・NIR(ハリフォト)による光ケアに加えて、肌悩みに直結する“筋肉・毛穴・浸透”の3領域にフォーカスした機能を備えています。
▼ ディープEMS:顔の土台・表情筋にアプローチ
表情筋の衰えは、たるみ・もたつき・ほうれい線といった年齢サインの原因に。
『MiRAY ONE』のディープEMSは、レベル10段階で調整できるので刺激の強さを自分好みに設定でき、初めての方も安心して使用できます。
※自社による検証
※EMSモード(レベル6)で顔の片側に10分間使用した一時的な変化
※矢印は機器を動かした方向
※効果には個人差があります。
▼ イオン導出:肌に負担をかけず、メイク残り・毛穴汚れをすっきり除去
毎日の洗顔では落としきれないメイク残りや皮脂汚れ
MiRAY ONEの「イオン導出機能」は、微弱電流の力で毛穴の奥から汚れをやさしく引き出し、こすらずに洗浄する“摩擦レス毛穴ケア”を可能にしました。
  • 【CTI試験結果】手洗いと比較して、洗浄力は約3.6倍を記録※
肌に余計な刺激を与えず、毛穴詰まりやくすみの原因をオフできるから、
そのあとのスキンケアもぐっと入りやすくなります。
※第三者検証機関(CTI)による測定結果に基づく。効果には個人差があります。
“フォト×EMSのWリフト*¹”で話題の光美顔器。
3年の開発期間を経て完成した、次世代エイジングケア*²の決定版
▼ イオン導入:美容成分の“届きにくさ”に科学で挑む
せっかく高価な美容液を使っていても、角質層までしっかり届いていなければ効果は半減
MiRAY ONEの「イオン導入機能」は、微弱電流の力で美容成分の通り道を一時的にサポートし、
浸透しづらい成分をしっかりと角質層まで届けます。
  • 【試験結果①】イオン導入モード使用で、手塗りの約2.8倍の角質水分量UP(4時間後)
  • 【試験結果②】NIR(ハリフォト)と併用することで、浸透率は最大5.5倍に(1時間後)
手塗りでは届かない“その先”に。
MiRAY ONEは、美容液の力を効率的に・確実に届けるための機能まで備えています。
※いずれも第三者試験機関による検証結果に基づく数値です。効果には個人差があります。
またこちらの機能はフェイスマスクの上からでも手軽にケアできるから、特別な準備は不要です。
忙しい日でも、いつものスキンケアに“+1ステップ”するだけでOK。

肌へのやさしさと、プロ級のパワー。その両立に挑んだ開発の舞台裏

“フォト×EMSのWリフト*¹”で話題の光美顔器。
3年の開発期間を経て完成した、次世代エイジングケア*²の決定版
“効果的なリフトケア*¹”を叶えるには、
**肌の奥までしっかり働きかける「光(フォト)技術」と、表情筋を動かす「EMS」**の両方が不可欠です。
しかし、この2つの技術は求める電力仕様や制御が異なるため、1台の美顔器に安全かつ高出力で両立させるのは非常に困難とされてきました。
MiRAY ONEは、この技術的な壁を超えるために独自の制御設計とテストを重ね、光とEMSを最適化して搭載
プロ級の出力を家庭用サイズにまとめながら、安定した動作を実現しました。
一方で、高出力を維持するには大容量の電力供給が必要です。
多くの美顔器が利便性を優先してコードレスを採用する中で、MiRAY ONEはあえて有線接続(コード有タイプ)という選択を採用。
これにより、常に安定したパワーで、フォトもEMSも最大限に性能を発揮できる設計を実現しています。
もちろん、出力が上がれば上がるほど肌への熱刺激リスクも高まります。
そこで開発陣は、特許取得の超薄型冷却プレートを組み込み、
フォト照射時に肌表面を約4℃までしっかり冷却。
「パワフルなのに痛くない」という使い心地にこだわりました。
肌に効くこと。毎日安心して使えること。その両方を、絶対に妥協しない。
MiRAY ONEには、そんな開発者のこだわりが隅々まで込められています。

使いやすさを追求した、ストレスフリー設計

高機能だからといって、使い方が複雑では意味がない——
MiRAY ONEは、**“毎日のケアに無理なく続けられること”**を何より大切に設計されています。
“フォト×EMSのWリフト*¹”で話題の光美顔器。
3年の開発期間を経て完成した、次世代エイジングケア*²の決定版
✔ アタッチメント不要・ボタンひとつでモード切替
余計な付け替えは必要なく、使いたいモードにワンタッチですぐ切り替え。
音声ガイダンス付きだから、今どのモードを使っているかも迷いません。
✔ 専用ジェルなしでOK
面倒な専用ジェルは不要。いつもの化粧水や美容液と一緒に使えるので、
普段のスキンケアにそのままプラスできます。
多機能でありながら、誰でもすぐに使いこなせるシンプルさ
だからこそ、忙しい毎日でもケアを習慣化でき、続けるほどに実感できるのです。

次世代美顔器『MiRAY ONE』の誕生

“フォト×EMSのWリフト*¹”で話題の光美顔器。
3年の開発期間を経て完成した、次世代エイジングケア*²の決定版
こうして誕生した『MiRAY ONE』は、
3年間の開発期間をかけて、最新の技術と実際のユーザーの声を何度も反映しながら完成した、私たちの集大成です。
「未来の肌は、自分でつくる」。
この想いを形にするために、“光の力”を中心に、効果・実感・使いやすさのすべてを一切妥協せず追求しました。
毎日のスキンケアにそっと寄り添いながら、
美容クリニックでも使われる光技術を、もっと手軽に、自宅で。
『MiRAY ONE』は、“光の力で肌を磨く新しいスタンダード”をつくる一歩を、あなたと一緒に踏み出す存在です。
この一台が、年齢や悩みにとらわれない、光で磨く自分らしい肌の自信を生み出すきっかけになれば、
私たちブランドにとって、これ以上の喜びはありません。
👉詳しくはこちらからMiRAY ONEをご覧ください
*¹機器を持ち上げながらするケア
*²年齢に応じたケア
*³見え方の印象として